結婚指輪や婚約指輪、宝石・アクセサリー・ジュエリー専門店

永遠の愛∞永遠の絆

こんにちは。(株)パールクイーンです。
豊橋駅から徒歩3分、ときわアーケード内でジュエリーショップをしています。

 

宝石・アクセサリー・婚約指輪・結婚指輪などなど。

 

金・プラチナの買い取りや指輪サイズ直しのリフォームもどうぞ。

 

豊富な取り揃えでお子様連れでも安心してご覧になれます。

 

ときわアーケード内にあるので、気軽に高校生や学生も立ち寄っていただける環境にあります。

 

お気軽にご来店、ご相談下さい。

 

永遠の絆を指輪とネックレスに|パールクイーン−豊橋市本店

 

指輪,アクセサリー,ジュエリー,宝石

 

指輪,アクセサリー,ジュエリー,宝石

永遠の誓 〜 婚約指輪 〜 エンゲージリング

「婚約指輪ってなに?」「薬指に婚約指輪をはめるのはなぜ?」「婚約指輪はいくらぐらい?」分からないことが多いと思います。女子は、婚約指輪に憧れがあるんです。
一緒に、ステキな婚約指輪を見つけましょう。

 

永遠の愛 〜 結婚指輪 〜 マリッジリング

婚約指輪は、永遠の愛。結婚指輪は、永遠の絆を表しています。婚約指輪が、ダイヤが付いている指輪が多く。結婚指輪は、プラチナや金でできたシンプルなものが多いです。

 

ペアリング

彼・彼女の誕生日に...。クリスマスプレゼントに...。大切な記念日に...。さらに、刻印を入れれば、この世に1つしかない2人だけのペアリングになります。

 

指輪サイズ直し

大切な指輪・結婚指輪やペアリングなど、どうしても指が太くなって入らない。また、指が細くなりすぎてすぐに抜けて、落としてしまいそう。そんな時は、指輪サイズ直しがおすすめです。

 

宝石のリフォーム

指輪や宝石のリフォームとは、古くなった指輪やネックレスをの材料を使って新しいデザインや使いやすい形につくり変えることです。

パールクイーン お問い合わせ

気軽にお問い合わせ下さい

 

クリックして電話  >>> 電話番号:0532525850

 

クリックしてメール >>> メールからお問い合わせ

 

店   名  パールクイーン
住   所  豊橋市松葉町1-12(ときわアーケード内)
場   所  豊橋駅から徒歩約3分
定 休 日  水曜日
営業時間 10:30〜19:00

 

指輪,アクセサリー,ジュエリー,宝石

 

 

 

アクセサリー・ジュエリー

アクセサリーは、装身具、装飾品のことです。

 

ジュエリーは、宝飾品、宝石や貴金属を用いて作られた装身具です。

 

アクセサリーの種類は、

 

@指輪    
Aネックレス  首飾りとして親しまれている
Bペンダント  先端に飾りがついたアクセサリー
Cチェーン   ネックレスやペンダントに使用するもの
Dバレッタ   髪をはさんで固定するためのアクセサリー
Eクリップ   髪をはさんで固定するためのアクセサリー
Fネクタイピン ネクタイをワイシャツに留めるもの
Gカフリンクス カフスとも称されドレスシャツ袖口を留めるもの

 

あなたをグッとり美しく・カッコよくしてくれるのがアクセサリーです。
メンズ・レディース用も多く、あなたにピッタリのオシャレをどうぞ。

 

 

      

 

      

結婚式は二人の愛と絆

結婚式 婚約を決めた二人がその愛と絆を確認するための儀式を結婚式と言います。

 

英=Weddingとつづり、ウエディングと言われています。結婚式には、近しい家族や親族が参列をし、その後、友人達を含めて宴会をすることを、結婚披露宴と言います。

 

日本 日本の歴史を見れば「日本神話の国産み」になります。この「日本神話の国産み」が書かれているのが『古事記(こじき、ふることふみ)』、『日本書紀(にほんしょき)』です。

 

一度は、聞いたことがある神様の名前だと思いますが、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)の話です。神様の数え方は、柱(はしら)です。この2柱の神様が結婚て神々を産んでいきます。

 

「日本神話の国産み」の内容では、まず、オノゴロ島に天の御柱を建てます。そして、いざなぎのみことが「私と貴方と、この天之御柱を廻って結婚しましょう。

 

貴方は右から廻り、私は左から廻り逢いましょう」という約束をし、出会ったところで「なんとまあ、かわいい娘だろう」「ほんとにまあ、いとしい方ですこと」と呼び合い結婚しました。

 

しかし、先に女性のいざなみのみことが声を掛けたことで、弱い子が生まれしまいました。そこで、今度は男性のいざなぎのみことから声を掛けたと書かれています。

 

江戸時代 男性側、新郎の家に家族が集まり、床の間に「高砂の尉と姥」の掛け軸を掛け、鶴亀の置物を床の間の台に置き、お仲人をたて、その前で盃を交わす事をして結婚式としてました。

 

床の間は、神棚として神様を祀る場所で、結婚式は神仏との密接な関係がありました。一般の民家の結婚式は、神職が神々に奏上する祝詞より、郷土歌や民謡、俗謡を歌うことが多かったようです。

 

神前 日本の歴史からみる結婚式は、一般の民家では、自宅で行うことが多かったようです。神社におもむき、神前結婚式を行う夫婦は少なかったようです。

 

1900年(明治33年)5月10日に大正天皇・貞明皇后が、神の前で夫婦の誓いを立てる形式の結婚の儀が日本国民の目に届きました。すると、日本中で神前結婚式を望む人達が増えていき、それが次第に定着をしていくことになったのです。

 

御婚儀 現在では、神前式(しんぜんしき)、仏前式(ぶつぜんしき)、キリスト教(教会)式、人前式(じんぜんしき)などがあります。特に宗教を気にすることもなく、自分たちが憧れる姿とともに披露宴で和服やドレスをお披露目する形式が多くなっています。

 

また、人前式(じんぜんしき)神様や仏様に結婚を誓うのではなく、両親、親族、友人などの前で二人の誓いをする式が増えているようです。

 

しかし、歴史を見れば、床の間の部屋で、両家の親族が盃を交わす習慣に似ています。いずれにしても、二人の愛と絆を確認する式として、多くの二人が行っているのが結婚式なのです。

 

 

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